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クラウドバンクはおすすめの投資になるか徹底検証!運用実績も公開!
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クラウドバンクはオススメの投資先になる?
タケ
実際にクラウドバンクに投資してみて感じたことや他の投資との比較をまとめたよ。
もう一人のタケ
クラウドバンクに投資しようと思っているんだけど、投資対象になるの?
投資したいと思っていても、実際に投資するのは勇気がいりますよね?
- 投資したはいいけど、損しちゃったらどうしよう
- 他にいい投資はないのかな?
- 実際に投資するのが怖い・・・
投資をやったことがない方なら、なおさら悩んでしまうことと思います。
そんな投資初心者の方々に向けて、今回はクラウドバンクはおすすめの投資かどうかをまとめました。
他の投資と比較しながら解説していくので、参考にしていただけると嬉しいです。
クラウドバンクの年間運用実績
クラウドバンクには2018年の11月から投資しているので、2019年にはじめて年間の運用実績が出ました。
その推移が以下のとおりです。
年間運用実績を見てみると、年間の分配金が6387円。
税引き後の収益が5120円となっています。
10万円を投資しているので、税引き後のリターンは5%をやや超えているという結果になりました。
他の投資と比べてもかなりの高水準で、2019年の年間運用実績はよかったです。
では、具体的にクラウドバンクのメリット・デメリットはどのようなところにあるのでしょうか?
【クラウドバンクの口座開設は以下から】
クラウドバンクの運用実績は5%を超えていて、いい実績だった。
タケ
今後も運用を続けていくよ。運用実績も随時公開予定。
もう一人のタケ
クラウドバンクに投資するメリット
クラウドバンクに投資するメリットとしては
- 過去の運用実績
- 利回り
- ほったらかし運用できる
これらの点が挙げられます。
過去の元本保証率100%(最新状況は公式サイトで確認)
この記事を書いている段階で、過去の元本保証率は100%となっています。
運用実績としてはかなりいいのがメリットです。
ただ、未来永劫元本保証率が0だという保証はどこにもありません。
- 過去の運用実績はいい
- 未来のことはわからないけど、過去の元本保証は信用できる
というのがクラウドバンクのメリットです。
クラウドバンクと同様の投資をしている他社では大規模なデフォルトが起こったりしていて、元本割れ多発の業者もあります。
これまでそのようなデフォルトが起こってないのは1つ目のメリットだと言えます。
未来のことは誰にもわからないし、なんとも言えない。
タケ
でも、過去の運用はいい。その点は安心できる材料だね。
もう一人のタケ
利回りが高め
平均利回りは6.99%と他の投資と比べてもかなり高いです。
私の実績でも利回りは高く、税引き後の利回りでも5%を超えています。
- 利回り5%を超えるような投資はなかなかできない
- 元本保証率が高い
この2つを兼ね備えているのがクラウドバンクの長所で、これが崩れなければクラウドバンクは投資先として優秀です。
ただ、これらの条件が崩れなければの話なので、そこは注意が必要なんですが、これまでのところは問題なく運用できています。
私の運用実績も順調です。
現状の条件を維持できるのであれば、クラウドバンクはあり。
タケ
常に公式サイトで最新の運用状況をチェックしておこう!
もう一人のタケ
ほったらかし運用できる
クラウドバンクは投資した後に何もする必要がないので、ほったらかし運用することができます。
投資家がやる作業としては
【投資家がやること】
- クラウドバンクで口座開設
- 投資対象を選ぶ
- 金額を決めて投資する
- 運用期間終了まで待つだけ
たったこれだけなので、簡単に投資可能。
作業量が少ないので、負担も少ないのがメリットだと言えます。
簡単に投資できるのが大きな特徴。運用期間が終わるのをひたすら待つ投資。
タケ
負担が少ないのもメリット。じゃあ、デメリットはどこにあるんだろう?
もう一人のタケ
クラウドバンクに投資するデメリット
クラウドバンクに投資するデメリットとしては
- 資金拘束があること
- リスクがあること
この2つが大きなデメリットです。
資金拘束がある
クラウドバンクは投資が終了するまで、運用益を引き出すことができません。
- 運用期間12ヶ月:1年間投資したお金を引き出すことができない
- 運用期間24ヶ月:2年間投資したお金を引き出すことができない
こうなってしまうので、生活費を削って投資したりするのはやめましょう。
不安がある方は運用期間半年〜1年程度の案件に投資していくと資金拘束期間を短くすることができます。
投資資金を好き勝手に引き出せないのが1つのデメリットになるよ。
タケ
無理しない金額で投資していこう!
もう一人のタケ
リスクがある
投資である以上、リスクはつきものです。
クラウドバンクも例外ではなく、投資資金が減るなどのリスクはあります。
ただ、先ほども触れましたように過去の元本保証率は100%なので、これまでのところ投資資金が減ったケースはありません。
- リスクはどの投資にもある
- 過去の実績はいいけど、未来のことはわからない
この2つは何回も触れますが、重要ポイントなので押さえておいてくださいね!
投資である以上リスクは絶対にある。それを知った上で投資をしよう。
タケ
クラウドバンクに関しては過去の実績はいい。だけど、将来はわからないことを心に留めておくことが大切。
もう一人のタケ
クラウドバンク以外の運用との利回り比較
2019年の利回りがよかった投資は
- トラリピ
- クラウドクレジット
- クラウドバンク
この順番でした。
一番利回りのいい投資はトラリピでしたが、リスクもそれなりにある投資です。
これら利回りのよかった投資とクラウドバンクを比較していきます。
トラリピは利回り10%超えだけどハイリスク+最低20万円ほど必要
トラリピはFXの一種でハイリスク・ハイリターン投資です。
2020年2月現在199万円を運用していて、毎月運用金額を大きくしています。
トラリピの特徴としては
- 利回りは大きめ
- FXの自動注文で設定は自分で行う
- 設定次第ではかなりリスクが高くもなり、低リスクにもなる
- 含み損を抱える→決済の流れなので、含み損を抱えている期間が長い
これらの点が挙げられます。
199万円を運用した2月の決済は1万7000円ほどでしたが、含み損も増えています。
毎月の実績は以下の記事で公開していますので、そちらも参考にしてみてください!
ハイリスク・ハイリターンだけど、一度設定してしまえば、あとは自動で売買してくれる。
タケ
運用実績や具体的な始め方も載せてるよ!参考にしてみてね!
もう一人のタケ
クラウドクレジットの運用
クラウドクレジットの2019年運用実績も出ています。
クラウドバンクよりも利回りがいいという結果になっています。
同じ10万円を投資していますが、クラウドクレジットの方がリターンが大きいです。
ただ、クラウドクレジットは新興国に投資するという特徴があるので、ややリスクは大きくなります。
クラウドバンクと投資方法自体は近いですが、ややハイリスク・ハイリターンな投資です。
クラウドクレジットはクラウドバンクと同じソーシャルレンディング。
タケ
新興国に投資する分だけ、ハイリスク・ハイリターンの投資になってるよ。
もう一人のタケ
クラウドバンクは過去の運用実績を重視する人にはおすすめ
クラウドバンクは過去の運用実績を重視する人向けです。
利回りだけを見ればさらにいい投資もありますが、クラウドバンクの利回りも決して悪くはありません。
私自身いろんな投資をしていますが、利回りは上位にランクしています。
- ある程度の利回りがある
- 過去の運用実績がいい
そんな投資をしたい方向けです。
利回りをさらに上げたい場合はトラリピやクラウドクレジットも選択肢になります。
※ 更新があった場合に記事単位ではすぐに対応できない場合があるので、最新の運用実績に関しては公式サイトで必ず確認いただきたくようお願い致します。
【クラウドバンク公式サイト】
それぞれ特徴があるからしっかり把握した上で投資しよう!
タケ
クラウドバンクについてはこれまで書いてきた通り。ここからは記事のまとめをしていくよ。
もう一人のタケ
まとめ:クラウドバンクは運用実績・ほったらかしの観点からはおすすめ
クラウドバンクは過去の運用実績がよく、利回りも高水準です。
私の運用している投資の中では、トラリピ・クラウドクレジットについでいい利回りとなっています。
- 過去の運用実績
- ほっらかし投資可能
という投資をしてみてみたい方にとってはクラウドバンク はおすすめです。
他の投資と比較して、自分にあった投資を選んでいきましょう!
【各投資の口座開設は以下から】
【この記事に挙げた投資の運用実績記事は以下から】