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Web3.0銘柄はいくらまで上がる?2021年急騰した銘柄をもとに徹底分析
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「Web3.0銘柄ははいくらまで上がる?」
今注目されつつあるWeb3.0銘柄がどれくらい上がるのかを分析しました。
結論から言いますと、底値から100倍上がる銘柄も出てくるでしょう。
ただ、全ての銘柄が急上昇するかどうかは不透明です。
そこで、この記事ではどれくらい上がるのかを2021年の急騰銘柄から考察。
- 2021年急騰銘柄から見る上昇幅
- Web3.0銘柄にどう投資しているか?
- Web3.0銘柄に投資するための準備
上昇幅に関してはあくまで予想の範囲になりますが、投資の準備や投資する時の基準などは投資する前に知っておきたいところ。
今後Web3.0銘柄への投資を考えている方はぜひ参考にしてみてください。
【たけの投資実績
2017年まで月収10万円貯金ゼロフリーター。
そこから投資を勉強して、2021年資産1000万円突破。
資産をなんとか増やしたい人へ向けて、少額でできる投資を中心に情報発信中。
Web3.0銘柄はいくらまで上がる?100倍コインが混じっている根拠
2021年はメタバース銘柄が急騰しました。
100倍以上高騰した銘柄もあり、Web3.0銘柄でも急騰する銘柄が出てくるでしょう。
ここでは2021年の急騰銘柄を分析しました。
2021年急騰、SANDから分析
2021年はメタバース関連銘柄が上昇し、その中でもSANDは大きな上昇を見せました。
- 2021年1月:0.039ドル
- 2021年2月:0.082ドル
- 2021年3月:0.21ドル
- 2021年4月:0.73ドル
- 2021年5月:0.6ドル
- 2021年6月:0.33ドル
- 2021年7月:0.27ドル
- 2021年8月:0.64ドル
- 2021年9月:1.13ドル
- 2021年10月:2.12ドル
- 2021年11月:6.57ドル
- 2021年12月末:5.73ドル
1年間で200倍ほどになった局面もありました。
1月から12月で計算すると約147倍です。
そのほかにもENJが35倍、MANAは71倍になっています。
AXSは一時300倍以上
- 2021年1月:0.62ドル
- 2021年2月:1.05ドル
- 2021年3月:1.66ドル
- 2021年4月:5.3ドル
- 2021年5月:9.4ドル
- 2021年6月:4.97ドル
- 2021年7月:5.74ドル
- 2021年8月:37.74ドル
- 2021年9月:73.89ドル
- 2021年10月:110.28ドル
- 2021年11月:136.92ドル
- 2021年12月末:93.25ドル
一時的には300倍を超える場面もありました。
Web3.0銘柄も100倍以上になる
Web3.0銘柄の中でも100倍を超えるコインは出てくるでしょう。
ただ、100倍銘柄を掴むのは難しいので、Web3.0で地を這っている銘柄全般をチェックしておいて、1個ぐらい10倍取れたらOKという投資をしています。
急騰(10倍前後)してしまった銘柄の旨味はそれほどありません。(2倍〜3倍程度の上昇なら、まだ旨味はあります)
その後に待っているのは下落か2倍程度の上昇であることが多いです。
2倍の上昇でもすごい上昇ではありますが、2倍ならビットコインやイーサリアムに上手に投資した方がいいですし、わざわざアルトコイン中のアルトコインに手を出す必要はありません。
Web3.0銘柄は底値から数十倍〜100倍程度になると見ていて、そこを狙います。
【仮想通貨投資手法はこちら】
Web3.0の「上がる銘柄」に投資する方法を過去傾向から分析
Web3.0銘柄に投資する時に大事にしているのが急騰する前の銘柄を買うことです。
SNSなどを見ているとついつい急騰した銘柄に買いを入れたくなってしまいますが、その気持ちをグッと抑えます。
急騰する前の銘柄(地を這う銘柄)は投資しやすい
週愛チャートで見た時に、ほとんど値動きがないように見える銘柄は急騰のチャンスがあります。
値動きがないとは言っても、途中は2分の1になったり2倍になったりしているわけですが、週足で見た時に以下のような形が理想です。
【DOT週足チャート】
【AXS週足チャート(その後100倍以上)】
こんな感じでローソク足が見えるか見えないかぐらいの銘柄に投資するとその後の急騰を取れます。
- 注目されている銘柄
- 週足チャートで地を這っている銘柄
この2つの条件を満たす銘柄は投資対象です。
地を這っている銘柄への投資メリットは急騰してからの急落を避けられる点。
多くの失敗パターンは急騰銘柄に波乗りして、その後の急落で損切りしてしまうパターンです。
急騰前でも下落する局面は山ほどありますが、急騰後の下落に比べれば、下落幅は少なめです。
上昇の初動を見逃さない
上昇してしまってからすぐの段階がチャンスです。
先ほどのSANDやAXSも上昇の初動を取れれば、その後の大きな上昇が取れました。
- そのジャンルでトップ(メタバースゲームと言えばアクシーのようなイメージ)
- 上昇の初動を捉える
- 多少の下落は我慢する
上昇の初動は取りに行っていいことがわかります。
上昇の初動はチャートを見るとわかりやすいです。
【SAND日足チャートの初動(ここからとんでもないことに・・・)】
一時的には損をする可能性がありますが、長期的に見れば上昇の初動。
ただ、2022年は最初の初動が2021年中にきてしまっている銘柄が多いです。
初動がないケースもあるので、先ほどの地を這っている銘柄に数個投資して、ひたすら上昇を待つ戦略を私は採用しています。
含み損を我慢する
地を這う銘柄に投資した場合でも、50%超えの下落に巻き込まれるケースが多々あります。
週足レベルで地を這っているように見えても、その中では変動が起こっているんです。
【AXSチャート】
上のチャートを見て「全然動いてないじゃん!」と思ったら大間違い。
70%下落した局面もあるんです。
でも、そう言った局面でもガチホするかむしろ少し買い増すぐらいのメンタリティーが必要。
「急騰した銘柄の下落よりマシ」と考えて、ひたすら上昇するのを待ちます。
AXSが地を這う銘柄だった時も、70%ほど下落する場面がありましたが、その後100倍以上の上昇を見せているわけです。
底で買うのは難しいので、地を這っている限りガチホしておきます。
Web3.0銘柄チャンスを逃さないために投資する準備が重要
チャンスを掴む人は準備ができています。
準備しておくことが急騰銘柄を掴むコツです。
国内取引所でWeb3.0銘柄を買う経験を積む
Web3.0銘柄を買った経験がない人がいきなり購入するのは勇気がいります。
一方、買った経験が一度でもあれば、いざ投資する時も躊躇なく買えます。
いい銘柄をいいタイミングで買えなければ、リターンはあまり見込めません。
チャンスの時にサクッと買えるように準備をしておきましょう。
バイナンスでWeb3.0銘柄を買う経験を積む
バイナンスは海外取引所なので、購入までが少し複雑です。
ただ、国内取引所ではWeb3.0銘柄がほとんど買えないので、バイナンスでもWeb3.0銘柄を買えるようにしておきましょう。
バイナンスを使えるだけで、買える銘柄は一気に増えます。
メタバース銘柄で急騰したSANDやAXSも、日本の取引所では買えませんでした。
急騰を掴み取るためにはバイナンスでの売買も必須です。
バイナンスでの買い方をまとめた記事もあるので、そちらも一緒にお読みください。
【バイナンスでの買い方】
まとめ:Web3.0銘柄はいくらまで上がる?資金管理と準備が大事
Web3.0銘柄はいくらまで上がるのかに関してはメタバース関連銘柄が100倍に上がったことからも、数個のコインは100倍レベルでの値上がりが期待できるでしょう。
いつどこまでに値上がりするかはわかりません。
ただ、チャート的に地を這っているような銘柄は大きな急騰を取れる可能性があります。
- 急騰した銘柄には注意
- 底値から100倍以上のコインも出てくると予想
- 投資には準備が大事
この3つを大事にして、Web3.0銘柄への投資を考えてみてください。
具体的にどのWeb3.0銘柄に投資しているか、チャート的にどのようなものを買うのかは【仮想通貨】Web3.0銘柄の価格は上がる?チャートから見る注目銘柄と億り人の可能性で解説しています。
そちらもぜひ参考にしてみてください。