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投資で月1万円の利益を出す方法!やり方はいくつもある!
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投資で月1万円の利益を出す方法は何?
タケ
リスクとリターンを意識して、しっかり運用駅が出るようにしよう。
もう一人のタケ
投資で月1万円の利益を出す方法はやり方はいくつもあります。
その中で私が運用している方法を今回はまとめました。
どのやり方がいいというわけでもなく、自分に合った選んでいくことが大切です。
- 月1万円投資で利益を出すための考え方
- 投資で月1万円の運用益を得られると大きく変わる
- 具体的にどんな投資をやっているのか?
このあたりをまとめましたので、参考にしていただけると嬉しいです。
月1万円投資で利益を出す2つの考え方
月1万円投資で利益を出したい場合に
- ハイリスク・ハイリターンの投資
- 投資額を増やして、リスクとリターンを減らす
この2つの考え方があります。
どちらも長所・短所がありますので、その点を詳しくみていきましょう!
ハイリスク・ハイリターンで少ない投資額
ハイリスク・ハイリターンの投資は年利回り10%前後の投資です。
毎月1万円の投資運用益を得るということは年間で12万円の運用益を得るということ。
【ハイリスク・ハイリターン戦略】
- 利回り10%なら、120万円を投資すれば毎月1万円の運用益
- リターンも大きいが、リスクも大きい投資なので、注意が必要になる
- リスク的にはしっかりケアしないといけない投資
- タケが運用しているものだとトラリピ、株価指数CFD
リスクもそれなりにある投資なので、しっかりとリスクを見極めてから投資していきましょう。
リスクのあるので、設定や考え方をある程度勉強する必要があるよ。
タケ
ただ、リスク面をしっかり把握できれば、狙ってみる手もある。資金的には少なく済む。
もう一人のタケ
投資額を増やして、リスクとリターンを減らす
10%の利回りを狙う投資はリスクが高いので、リスクを減らすのがこちらの方法です。
利回り5%を狙っていくとした場合
【リスクをやや減らす戦略】
- 利回り5%なら、240万円を投資すれば毎月1万円の運用益
- リスクを抑えられるが投資資金は大きくなる
- タケが運用しているものだとfunds、クラウドバンク、ETF
利回りが低くなるので、運用額を増やす必要があります。
運用額を大きくするのか、リスクを大きくするのかを選ぶ必要があり、私タケはリスク大きめのトラリピや株価指数CFDが投資の中心です。
タケはリスク高めでリターンが大きい投資を中心に運用しているよ。
タケ
30代前半まではリスク高めで、そこからだんだんリスクを減らしていく予定。
もう一人のタケ
投資で利益を月1万円得ると思った以上に人生変わる
投資で利益を月1万円得ると思った以上に人生が変わってきます。
「たった、1万円じゃ変わらんやろ!?」
と思うかもしれませんが、結構変わります。
- 毎月のスマホ代や通信費分が勝手に運用益として入ってくる
- 何もしなくても入ってくるお金がある
- 投資のリスクとリターンを体験できる
働かないでも入ってくるお金は生活を大きく変えるんです。
何もしなくて手に入るお金の価値は大きい。。
タケ
お年玉がもらえて嬉しいのと一緒。毎月働いてないのに運用益が出るのは大きいよ。
もう一人のタケ
節約などにも目を向けるようになる
投資でリターンを得られると運用益を大きくしていこうと思うようになります。
そうなっていくとだんだん生活が変わっていきます。
- 投資の運用額を捻出しようと思うようになる。
- 普段の支出を見直すようになる
- 節約をするようになる
- 家計改善につながる
家計改善につながっていくので、家計的にもだいぶ楽です。
では、具体的に投資で月1万円の利益を出すための方法はどのような方法があるのでしょうか?
実際に運用している投資を見ていくよ。
タケ
リスクもあるから、リスクとリターンをしっかりと判断していっことが大事!
もう一人のタケ
投資で月1万円の利益を出すため方法とリスク
投資で月1万円の利益を得るために私がやっている投資をまとめました。
先ほど紹介した2つの考え方に照らし合わせて、紹介していきます。
株価指数CFD(ハイリスク・ハイリターン)
株価が下がっている時に株価指数CFDで、値上がり益と価格調整額による利益を狙っていくのが1つ目の方法です。
2020年の暴落までは手が出しにくい手法ではありましたが、暴落が起こったので、2万円〜3万円で運用を始めることができます。
- 建玉を購入していく
- 1つの建玉につき、2万円〜3万円でOK(暴落後は)
- 40個建玉を購入するとだいたい月1万円ぐらい増える計算になる
- リターン10%超えをタケは狙っている
株価下落後のほうが投資しやすいので、暴落後は株価指数CFDを中心に投資しています。
私が実際に今行っている戦略については長くなるので、別記事で詳しく解説中。
その記事を読んでいただければ、ほとんどのことがわかるので、興味があるという方はそちらを読んでみてください。
【株価指数CFDの戦略はこちら】
株価指数CFDの戦略はリンク先を見てみてね!
タケ
暴落後にやりやすい戦略ではあるので、今の投資の中心は株価指数CFDだよ。
もう一人のタケ
トラリピ(ハイリスク・ハイリターン)
トラリピはFXの自動売買のことで、この投資でも運用益10%超えを狙っています。
こちらは最初の設定がやや難しく、株価指数CFDより始め方が難しいです。
ただ、最初に設定してしまえば、あとはその設定通りに売買していくだけなので楽チン。
- 最初に設定を組む
- あとは自動で運用する
- ロスカットに近づきそうになったら、入金する
トラリピの設定に関しても、別記事で解説していますので、そちらを参考にしてみてください。
ハイリスク・ハイリターン投資の2つ目はトラリピ。
タケ
利回り10%以上可能。株価が暴落したので、今は株価指数CFD中心にしているよ。
もう一人のタケ
funds
fundsはリターン少なめの投資で、だいたい2%~4&台の案件が多いです。
案件によって利回りが違いますので、確認する必要があります。
- 1円から投資できるので、気軽に投資できる
- リターンが少ないので、月1万円レベルにするためには300万円近くの投資が必要
- 他の投資を組み合わせもあり
- 投資の難易度としてはかなり簡単
funds単独で月1万円をゲットしようとすると、300万円ほど必要になるので、他の投資との組み合わせもありです。
- 100万円は株価指数CFD
- 100万円はfunds
などのような振り分けで、投資先を分散するのも1つの手法です。
リターンは少ないけど、やり方が簡単なのがfunds。
タケ
運用額が大きくなってしまうのが欠点ではあるね!
もう一人のタケ
クラウドバンク
クラウドバンクはfundsと同じような投資ですが、リターンが大きめです。
- 最低投資金額は1万円〜
- リターン平均は6.99%(2020年3月現在)
- 投資の方法はfundsに近い
こちらも投資の難易度は少なく、比較的簡単に投資できます。
運用実績をまとめた記事もありますので、そちらも参考にしてみてください。
【クラウドバンクの感想は以下から】
クラウドバンクはfundsよりもリターンがいい投資。
タケ
ただ、1万円以下で投資することはできないよ。
もう一人のタケ
まとめ:1万円の投資で出る利益はどれくらいか解説
リターンがどれくらいになるかによって、運用実績は変わってくるわけですが、ポイントとしては
【この記事のポイント】
- リターンを高くするか、運用額を大きくすることで、投資の利益は上がる
- リスクとリターンは一対なので、そこは意識する必要がある
- 私タケはややリスクを大きくとっている
- 運用益が入ってくるようになれば、生活は結構楽になる
投資のメリットは自分が働かずして得られるお金ができることです。
具体的なやり方は参考記事に書いてますので、そちらを参考にしてみてください。