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LINE証券でつみたてNISAは可能?初心者必見の証券会社は?
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LINE証券でつみたてNISAは可能なのか?
タケ
今回はLINE証券でつみたてNISAはできるのか?LINE証券のメリットはどこかについてまとめたよ。
もう一人のタケ
LINE証券でつみたてNISAは可能なのか?
つみたてNISAは運用益が非課税になる制度で、投資をする際に使っておきたい制度です。
- LINE証券でつみたてNISAはできるのか?
- LINE証券はどのような人に向いているのか?
- 他に利用しておきたい証券会社はどこにあるのか?
このあたりをまとめましたので、参考にしていただけると嬉しいです。
【つみたてNISAは楽天証券が最もおすすめの証券会社です】
LINE証券でつみたてNISAは不可能です。
LINE証券でつみたてNISAに投資することは不可能です。
なので、つみたてNISA枠で投資したい場合は他の証券会社を活用することになります。
- つみたてNISA枠を使った投資はLINE証券で以外でしないといけない
- 投資信託への投資自体は可能
LINE証券ではつみたてNISA枠で投資することはできませんが、投資信託自体に投資することは可能です。
ただ、運用益非課税のつみたてNISAを使いたい方は他の証券会社を使う必要があります。
LINE証券ではつみたてNISAによる投資は不可能になっているよ。
タケ
つみたてNISA枠で投資したい場合は他の証券会社で口座開設しよう!
もう一人のタケ
NISAも不可能
つみたてNISAだけではなく、NISAも口座開設は不可能です。
なので、LINE証券は国の制度を使うには不向きな証券会社となります。
- NISA枠を使った投資ができない
- 運用益非課税枠を利用することができないので、証券会社として優先度は低い
運用益非課税枠を使えないというのはそれなりに痛いです。
では、LINE証券で投資をするメリットはどこにあるのでしょうか?
LINE証券に投資するデメリットは書いてきたけど、メリット面もあるよ。
タケ
LINE証券はどのような人に向いているんだろう?
もう一人のタケ
LINE証券にはどんなメリットがあるのか?
LINE証券に投資するメリットとしては
- 国内株を少額投資できる
- アプリから簡単に使える
この点が大きなメリットです。
国内株投資を1株単位の少額でできる
日本の株は100株単位での取引が基本で、数万円〜数十万円が取引に必要となります。
ただ、LINE証券は1株単位での取引が可能です。
【100株単位での取引】
- 株価は数百円〜数千円になっていることが多い
- 1株1000円の株を買う場合は100株で10万円が必要になる
- 若干高額なのが欠点
【1株単位での取引】
- 数百円〜数千円で取引することが可能
- 1株1000円の株を買う時に1000円で買える
国内株に少額投資したい人にとって、LINE証券は大きなメリットがあります。
国内株投資を少額でできるのがLINE証券の大きなメリットだよ。
タケ
国内株の取引が1株単位でできる。このメリットはかなり大きいね!
もう一人のタケ
アプリから簡単に使える
アプリから簡単に使えるのもLINE証券の魅力です。
ほとんどの証券会社はアプリを提供していますが、LINE証券は普段使っているLINEアプリから投資することができます。
なので、手間はかなり減ります。
- 手間なく投資を始めてみたい
- 本格的な投資じゃなくて、経験だけ積んでみたい
という人はLINE証券を使うと簡単です。
余計なアプリを入れなくて済むので、スリムに投資できますよ!
【LINE証券の詳細と口座開設はこちら】
LINE証券は簡単に投資できるのもメリット。
タケ
少額で国内株に投資できる+LINEアプリから簡単に投資できるのが魅力だよ。
もう一人のタケ
つみたてNISA枠で投資したい人はLINE証券以外の証券会社で運用
つみたてNISA枠で投資したい人はLINE証券以外の証券会社で運用する必要があります。
どの証券会社がいいのかですが、
- SBI証券
- 楽天証券
この2つの証券会社で運用するのがオススメです。
SBI証券と楽天証券のメリット
SBI証券と楽天証券のメリットは
- 手数料が安いこと
- つみたてNISA枠、NISA枠が使えること
- ポイントを投資に使いやすいこと
が挙げられます。
つみたてNISAやNISAを使える証券会社はたくさんありますが、他の証券会社に比べて手数料面がよく、ポイントも使いやすいです。
コストが他の証券会社に比べて削減できるので、楽天証券とSBI証券はおすすめの証券会社と言えます。
SBI証券と楽天証券は使いやすくコスト面でもいい。
タケ
おすすめの証券会社2つだよ。タケは両方とも口座開設してる。
もう一人のタケ
ポイントの使いやすい楽天証券がどちらかというとオススメ
ポイントの使いやすい楽天証券の方がどちらかと言うとオススメです。
楽天証券とSBI証券のどちらでもいいんですが、若干楽天証券が上回ってるなと思う点は
【楽天証券がややオススメの理由】
- 楽天スーパーポイントで投資信託と国内株式に投資できる
- SBI証券はTポイントで投資できるが、投資信託のみの投資
- 楽天証券の場合、楽天市場でのポイント獲得率もアップできる
- Tポイント中心で生活してる場合はSBI証券がいい
ポイントの使いやすさ的に楽天証券がいいかなと思いますが、どちらも使いやすい証券会社であることは変わりありません。
自分に合った証券会社の口座を開設しましょう!
楽天証券とSBI証券はどちらもいいけど、若干楽天証券の方がポイントの使い勝手がいい。
タケ
ポイントの使い勝手のよさで証券会社を判断していくといいよ。
もう一人のタケ
証券口座開設でやってはいけないこと
証券口座開設でやってはいけないことは
- ネットで口座開設しない
この一点です。
窓口までわざわざ行って口座開設するのは何のメリットもないので、ネットで口座開設するようにしましょう!
【証券会社の窓口に行くデメリット】
- 行くまでに手間が掛かる
- いいとは言えない投資をおすすめされる
- 無駄な契約をさせられる可能性がある
- 損をする可能性が高い
窓口に行って無駄な契約をさせられてしまっては本末転倒なので、窓口には行かないようにしましょう!
証券口座はネットで開設するのが基本。窓口で開設するのはNGだよ。
タケ
窓口には絶対に行ってはいけない。わからないことがあっても行ってはいけない。
もう一人のタケ
LINE証券・楽天証券・SBI証券は無料で口座開設できるので気軽です。
LINE証券・楽天証券・SBI証券は無料で口座開設できるので、気は楽です。
私はこの3つとも口座開設していますし、意外と気軽に証券口座は開設することができます。
- 投資の世界に触れてみたい
- いろんな投資をしたみたい
口座を作るだけなら、かなり気楽にできますので、そこまでハードルを上げすぎず、口座開設してみてくださいね。
証券口座の開設はそこまで肩肘張らなくてOK。
タケ
簡単にできるし、無料で口座開設できる。そこまで難しく考えなくてOK。
もう一人のタケ
まとめ:LINE証券でつみたてNISAは不可能!初心者必見の証券会社は楽天証券
LINE証券でつみたてNISAは不可能です。
つみたてNISAを始める場合は楽天証券とSBI証券がオススメで、楽天証券の方がポイントは使いやすいです。
【証券会社比較】
- LINE証券:少額で国内株投資をしたい場合
- 楽天証券:つみたてNISAで投資したい初心者向け
- SBI証券:つみたてNISAで投資したい初心者向けかつTポイント中心の生活をしている人
自分に合った証券会社を見つけて、いい投資ができるようにしましょう!